ナミさん好きによる徒然なるブログ
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 相変わらずちまちまとトトリのアトリエをプレイ中。 ロロナよりもかなり難しいけど面白いです♪ 今日はトトリも怯えるステルクさんが登場。 1年目8月~2年目3月程度まで進行(初ランクアップ~ステルク登場ぐらいまで) 前回は1年目の7月程度までプレイして ミミを雇えるようになるぐらいまでプレイしました。 今回は初ランクアップ、二回目のランクアップ、 そして突如トトリのアトリエに現れる怖い顔のおっさん・・・ もといステルクさんの登場ぐらいまでプレイ出来ました。 といってもこのトトリのアトリエは特に決まった進め方は無いので、私はかなり気ままにプレイ。 依頼をこなし、調合をこなし、探索をこなしていれば 何時の間にか冒険者ランクは自然に上がっていきます。 初期ランクであるGLASSからランクアップするのに必要な冒険者ポイントは100。 ショップで買える参考書などに書いてあるレシピのアイテムを全部調合すると 5ポイントぐらい貰えます。(1冊の参考書で大体3つぐらいのアイテムが記載されている) 後はモンスター退治するとポイントが貰えたり(討伐依頼を受ける) 同じモンスターを大量に(15匹とか30匹とか)退治するとポイントが貰えたりもします。 地図を完成させるだけでも貰えますし、トトリの錬金術のLVや冒険者としてのLVなども 上がった場合にはポイントが加算される事があります。 とにかく何してもポイント貰えるんじゃね? 本当、序盤は何してもとにかく冒険者ポイントが入ってくる感じがしました。 後半どうなるかは分かりませんが、今の所は特にランクアップに困る事は無さそう。 という事であっさりと100ポイントは達成、ランクアップするには アーランドのくーちゃんに報告しないと駄目なようなので再びアーランドに向かう事に。 ↑ アーランドでは前回のモブキャラがまたしてもトトリを田舎者扱い トトリ(この娘を錬金術の材料にしてみようかな・・・) アーランドでくーちゃんと話すとすぐにランクアップの手続きをとってくれて 冒険者ランクは2段階目のIRONにアップ。 もう一度くーちゃんと話すと、フィリーという女の子が登場。 何でも前作でクエストの受付をしていたエスティの妹だそうな。 フィリーが登場するとこれからはアーランドでもクエストが受けれるようになりました。 報告はアランヤ村でもアーランドでもどっちでも出来るとか。 更に、くーちゃんはロロナのアトリエの鍵を渡してくれて これからはロロナのアトリエも好きに使いなさいと事。 ようするにアトリエを2つ持てるという事ですね。 トトリはロロナのアトリエでコンテナに何が入ってるのかな・・・と調べるのですが トトリ「ロロナ先生はどんなアイテム使ってるのかな~♪」 トトリ「あれ? これ私のコンテナと入ってる中身が全く同じだ・・・」 そしてアランヤ村のコンテナを調べると・・・ トトリ「えぇ!?向こうで使ったアイテムが減ってる・・・どういう事なの・・・」 という感じで、四次元コンテナが登場。 まぁゲームシステム上仕方ないよね、うん。 ワールドマップに出るとランクアップしたからか、 またしても探索場所が増える!それも1つや2つじゃないから困る。 一体どこから探索すれば良いのですかぁーー!? とりあえず手当たり次第に回ってみてますが 時間の経ち方が半端無い・・・これ後で痛い目見るんじゃなかろうか・・・ なお、ランクアップした後で馬車がパワーアップするイベントが発生したのですが (馬車がパワーアップするとアーランドに移動する日数が短くなる) それに関わってくるマークという仲間がトトリいわく変な人です。 ↑ マークを変な人認定するトトリ ランクIRONになってからダンジョンを探索してる時に出会ったのですが マッドサイエンティストだかなんだか分かりませんが、とにかく科学者のようです。 トトリと会ったイベントの中で、「宝箱にはトラップがあるから気をつけろ」 などと意味深な言葉を残していくマーク。 トトリ「宝箱に気をつけろとか言ってたけど・・・まぁ大丈夫だよね♪」 パカッ どかーーーーん!! トトリ「なん・・・で・・・こんなこと・・・に・・・がくっ」 宝箱開けたらガチで爆発しやがった!! しかも、この後トトリのHPが1になってる!! 戦闘入ってマジビビッたよ!! なんてイベントだ全く・・・(開ける方が悪い) アトリエの中で調合してると良くミニイベントみたいなのが起こるのですが (仲間キャラがやってきたりして会話が始まる) ロロナのアトリエで調合してるとクーデリアが様子を見に来るイベントがありました。 クーデリア「よっ、ちゃんとやってるかしら?」 トトリ「クーデリアさん、こんにちわ♪」 クーデリア「ん? トトリ・・・あんたって意外と背があるのね・・・」 トトリ「へ?そんな事無いですよ? むしろ小さい方だと思います」 クーデリア「むむむ・・・(あたしより背が大きい・・・)」 トトリ「クーデリアさんは初めて見た時からちっちゃくて可愛いと思ってました♪」 クーデリア「・・・」 トトリ「もう、なんていうかミミちゃんと一緒にお持ち帰りしたいぐらいに(ry」 クーデリア「きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 トトリ「ひっ!?」 クーデリア「落ち着け私・・・もう大人なのよ・・・落ち着け・・・」 トトリ「よしよし、頭なでてあげますから機嫌治して下さいね♪」 クーデリア「うがぁぁぁぁぁぁ!!」 内容がかなり脚色されてますが、概ね間違ってないと思います(ぇ 後は調合中は中々の頻度でミミがアトリエを訪れます。 トトリにアーランドの街を案内しようとしたり、錬金術がどういう物かを学ぼうとしたりと かなりトトリの事が気になってるようです。 ミミ「錬金術が気になるから調合するところを見せなさい」 トトリ「見られてるとやりづらいよ・・・」 ミミ「良いから見せなさいっての!」 トトリ「ちょっと、無茶しないで! あぁ危ない!!」 どかーーーん!! ミミ「この私が一撃でやられるとは・・・がくっ」 ここまでベタなイベントも逆に珍しいよ、おいしいキャラだなミミちゃん。 そういや既に空気キャラと化してるジーノ君ですが イベントを起こさないと貰えない参考書があるようなので 仕方無しにパーティに入れて少し冒険に連れて行きました。 そうして探索しているとイベントが発生・・・ ジーノ君はトトリが何時の間にか強くなっている事に焦りを感じ始め このままではいけない、俺には必殺技が必要だ!! トトリ、俺は強くなって見せる!!だから必殺技を考えてくれぇ!! ←(!?) そんで本当に必殺技を考えてくれとか言われます。 トトリが言い辛そうなので私が言おう、 おまえは一体何を言っているんだ? ↑ 必殺技を頼まれて困るトトリ、・・・君の幼馴染は間違いなく馬鹿だよ 激しくどうでも良かったので、参考書貰ったらまたジーノ君はパーティから外しました。 どうか好きなだけ特訓しててくれ、 ファミコンジャンプⅡの大神殿に預けた仲間の如く特訓に明け暮れてくれ。 ふぅ、ようやく厄介な幼馴染とも別れて再びパーティはメルヴィア&トトリ&ミミに戻り 戦闘も順調にこなしながらLVを少しずつアップさせていってます。 現在はトトリとメルヴィアが17前後、ミミだけジーノ君のせいで成長が遅れて13ぐらいです。 ジーノ君・・・ちょっと頭冷やそうか・・・ そんなこんなで日々を過ごしていると トトリのアトリエに訪問者が・・・そ、その声はまさか・・・! ↑ トトリもツェツィも怯える男ステルクさん いきなりアトリエを訪ねてくるステルクさん、何でも錬金術師が居ると聞いて挨拶に来たとか。 部屋でトトリとステルクさんが話してると、そこへツェツィが登場。 ツェツィはステルクを見て不審者扱い、この姉妹・・・空気を読み過ぎている。 ↑ この後ステルクさんに惚れるのかと思ったら、完全に不審者扱いでした ステルク「不本意ながら、そういう見方をされるのは慣れているものでね・・・」 ステルク「まぁ・・・連続で来ると流石に堪えるがな・・・」 ステルクさん・・・俺、前作で一度もあなたをパーティに入れなかったし 一度も個人的な依頼を受けた事は無いけども・・・なんだかあなたが好きになってきたよ。 未だにロロナにも怖がられる事があるという所で泣いた、あんた・・・格好良すぎるわ。 前作で只のイケメン扱いして申し訳なかった、ロロナ&トトリのアトリエでの一番の苦労人はあなただよ。 まぁでも、今回もパーティに入れる余裕は無いのだけどね! そんなこんなで日付はとっくに2年目に突入。 ステルクさんのイベントが1月ぐらいで、依頼や調合をこなして 2回目のランクアップが可能になるぐらいではすでに3月に突入してました。 アーランドでランクアップするとランクはBRONZEにアップ。 勿論またワールドマップで行ける所が増えました。 おぉ・・・これ、何をすれば良いか迷うけど 色々やってると止め時が分からないので何時までもプレイしてしまう。 さぁてそろそろ詰まって来そうな気がしますが 2年目の6月ぐらいにはロロナとの再会が待ってるそうです。 次回はロロナが登場してくれそうですね。 ロロナに会ったらくーちゃんとのその後を聞かずにはいられない(ぇ という事で次回に続く PR ![]() ![]() |
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